全国沖縄県市町村

出産・子育てで使える制度

妊娠がわかったときから使える給付金や、不妊治療・子どもの医療費の助成をまとめました。申請の期限があるものは、早めの手続きがおすすめです。

まずチェックしたい3つの制度

妊婦のための支援給付

国の制度で、県内のどの市町村でも受け取れます。妊娠中と出産後の2回に分けて支給されます。

給付額申請できる期間
1回目(妊娠したとき)5万円妊娠が確定した日(胎児心拍の確認日)から2年以内
2回目(出産後)妊娠している胎児の数×5万円
(双子なら10万円)
出産予定日の8週間前から2年以内

対象になる方

注意すること

各市の案内ページ

そのほかの市町村は、各役場の子育て担当窓口か公式サイトでご確認ください。

先進医療の不妊治療費助成(沖縄県)

助成額上限7万円
助成の割合7/10
令和8年度の申請〜2027/3/31

医療機関に支払った額と基準額のうち、少ない方の7/10が助成されます。1回の申請につき上限は7万円です。消費税や文書料、入院料は対象外です。

対象になる方

申請の期限

予算の上限に達すると、年度の途中でも受付が終わります。治療が終わったら、早めに申請してください。

沖縄県の公式ページを見る

こども医療費助成

県内の通院では、中学校卒業まで、窓口での支払いが無料です。入院の扱いや、さらに対象を広げているかどうかは市町村によって異なるため、お住まいの市町村で確認してください。

沖縄県の公式ページを見る(市町村ごとの一覧がダウンロードできます)

西原町は高校生年代まで拡大

西原町では、令和8年(2026年)10月診療分から、通院・入院ともに18歳に達する日以後の最初の3月31日まで(高校生年代)が対象になりました。高校に通っていなくても対象です。新たに対象になった方の申請期限(令和8年8月31日)は過ぎています。申請がまだの方や、受給資格者証の切り替えについては、町の窓口にお問い合わせください。

西原町の公式ページを見る

国の制度:児童手当・出産育児一時金

児童手当

こども家庭庁の公式ページを見る

出産育児一時金

厚生労働省の公式ページを見る

出産費用を公的保険で賄う「実質無償化」の法律が、令和8年(2026年)6月5日に公布されました。始まるのは公布から2年以内ですが、開始日や金額はまだ決まっていません。決まり次第お知らせします。

妊婦健診のお知らせ(市町村)

知っておきたいこと:子ども・子育て支援金

令和8年度(2026年度)から、医療保険料と合わせて「子ども・子育て支援金」を納める制度が始まりました。令和10年度にかけて、段階的に導入されます。集めたお金は、児童手当の拡充や妊婦のための支援給付などに使われます。

例:那覇市が案内している後期高齢者医療保険では、令和8年度の支援金分は所得割0.26%、均等割1,290円(上限21,000円)です。加入している保険によって金額は異なります。

那覇市の公式ページを見る

市町村独自の祝い金

一部の町村では、国や県の制度とは別に、出産や子育ての祝い金があります。多くは、一定期間その町村に住んでいることが条件です。

祝い金のある町村を見る(7件)
町村制度金額
宮古島市出産祝金第1子・第2子 3万円
第3子 5万円
(出生児の1歳の誕生日の前日までに申請)
大宜味村出産祝金1人 10万円
東村出産祝金第1子 10万円
第2子 20万円
第3子以降 30万円
金武町子育て激励金1人 10万円
伊江村子育て支援金第1子 20万円
第2子 30万円
第3子 50万円
第4子 80万円
第5子以降 100万円
伊平屋村出産祝金第一子 10万円
第二子以降 20万円
多良間村出生祝金第1子・第2子 5万円
第3子以降 10万円

実施の状況や申請期限は変わることがあります。申請の前に、各役場の窓口にお問い合わせください。

この情報は、国・沖縄県・各市町村の公式ページの掲載内容をもとに作成しています。予算の到達などで受付が早く終わることがあります。申請の前に、必ず各制度の公式ページをご確認ください。